サムゲタンについて
疲れてご飯をつくる余裕がない日や
心がざわついた夜
自炊は無理だけど
外食もしたくない
そんな日は
温かいスープを食べよう
火にかけて
あとは待つだけ
キッチンに香りが満ち
湯気でホッとする
煮込み時間が
整う時間となる
癒しのスープ、サムゲタン
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丸鶏のおなかのなかに、もち米やにんにく、しょうが、高麗人参などを入れ、じっくり火を通した鍋料理を参鶏湯(サムゲタン)といいます。
鶏肉と漢方の食材から滲み出る旨みを、塩だけで調味したスープは、こころとからだにじんわりやさしい。
ちいさなお子さまからお年寄りまで、、元気な人から病み上がりの人まで。
やさしい味のスープです。
食べるとからだが芯から温まり、こころもからだもほぐれてゆきます。
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参鶏湯の本場 韓国では、真夏の暑い日に熱々の参鶏湯を食べ、汗をかいて巡りをよくする風習があります。薬膳の考え方に根付いたもので、その日はどこの参鶏湯専門店にも行列ができます。
〈参鶏湯の日〉
夏至から数えて三度目の庚の日を初伏(チョボッ)、4度目を中伏(チュンボッ)、立秋のあとの最初の庚の日を末伏(マルボッ)といい、合わせて三伏(サムボッ)といいます。
2026年の三伏の日は、初伏7月15日、中伏7月25日、末伏8月14日です。
真夏の暑い日は食欲も落ち、冷たいものについ手が出てしまいますが、そんなときこそ温かくてやさしいスープを食べてゆったりと過ごしましょう。